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サマソニ出演韓国人アーティストを来日前におさらい

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サマソニ出演韓国人アーティストを来日前におさらい

世界的にコロナ渦での国の行き来が緩和されつつある2022年夏、とうとう日本で開催のサマーソニック2022に韓国人アーティストが4組来日参加。ここでは韓国HIPHOP界に大きく影響を与えたZICO , CLの2名についておさらいし、フェスで聴きたい楽曲をピックアップしていきたいと思います。

サマーソニックは、毎年8月上旬から中旬の間で2日間、土曜・日曜に千葉と大阪で開催される都市型ロック・フェスティバル。2022年は8月20~21日で開催予定

伝説のアイドルでありながらKHIPHOP界のDIVA – CL

サマソニ出演韓国人アーティストを来日前におさらい

2009年にYG Entertainmentで結成されたガールズグループ2NE1にてリーダー兼ラッパーとしてデビュー。その貫禄とガールズグループ出身ながら卓越したラップスキルで活躍し、早くからソロ活動も行ってきたCL。2016年に2NE1は惜しくも解散してしまいましたが、渡米しアメリカを拠点に活動中。その後、The Black Eyed Peasとの『DOPNESS』やKim XimyaLooooose Controlla』など、ジャンルを問わず国内外のアーティストと幅広くコラボレーションし始めています。

サマソニ期待曲『SPICY』

2021年アルバム[ALPHA]でカムバックし大きな話題を集めたCL。その際のタイトル曲がキャッチーながら毒っ気もあるCLらしいこの『SPICY』。
Remix verではomega sapien , lil Cherry , sokodomoと韓国ルーツの癖のありすぎるラッパーらを揃えてファンを驚かせました。

Omega Sapienも大阪でのフェスCIRCUS CIRCUSにて、来日が決定!

サマソニ期待曲『THE BADDEST FEMALE』

2NE1時代のソロデビュー曲で、長くファンから愛される一曲。CLといったら誰しもがこれ!と挙げるような、平昌五輪の閉会式でも歌唱したほどの代表的な楽曲です。
リリースは2013年ですが、彼女の”入場曲”と言ってもいいほど頻繁にこの曲が流れてライブパフォーマンス開始・・なんてことがあるので、定番の流れが帰ってきた!と久しぶりのライブ感覚にファンを沸かせること間違いないでしょう。

除隊後初来日公演 – ZICO

サマソニ出演韓国人アーティストを来日前におさらい

ZICOは元Block Bメンバーで、現在は脱退し自身の事務所KOZにてソロアーティストとして活動中。CL同様に、アイドルであった過去の枠を飛び越えて、踊れて歌えて韻踏めて様々なジャンルのアーティストと一緒に活動しています。
あのShow Me The Moneyでもメンターとして審査側に回るなど、ラッパーとしても経験豊富。また日本人ダンサーでコレオグラファーのRIEHATAと親交があったり、学生時代を東京の朝鮮学校で過ごすなど、何かと日本とゆかりのある人物です。

サマソニ期待曲『Summer Hate』

2020年軍服務直前、爽快感ある楽曲を詰め込んだEP [Random Box]をリリースし、入隊していったZICOの夏ソングの中でも特にノリがよく話題性もあったのがこの『Summer Hate (feat. Rain)』。今でも現役バキバキに踊れる元祖モムチャンRain氏を迎えてのサマーチューン。もうタイトルにSummerと入っているからには歌うしかないでしょう。会場の暑さに耐えながら聴く『Summer Hate』はより臨場感があり力がこもってしまいそう。
TikTokでもその振付がよく真似されていましたね。『Any Song』でもTikTokで大バズりしていたし、もしかしたら韓国ソロ歌手界いちのヒットTikTokメーカーなのでは?とも思います。

サマソニ期待曲『Artist』

前述したダンサーRIEHATAZICOが初めてソロアーティストとしてコラボ『Artist』は、MVも必見。
日本・浅草での撮影が多く、ロケ地選びも床屋さんや文房具屋さんなど、下町感ある街並みをわざと選んでおりとても独特。今見ても真新しく感じる映像はぜひ見てほしい & RIEHATA 特有の振付を覚えて一緒に踊ってきて欲しいです。

yuki

yuki

私もKing Of Zungleツアーの東京公演の際に、浅草で聖地巡礼して来ました!撮影休憩中行ったカフェなども調べたら出てくるのでおすすめ。

久しぶりの日本でのライブ、どうなる?

今年に入って二人が参加した大型フェスといえば、CLはコーチェラ、ZICOはWATER BOMBでしょう。
コーチェラという舞台が特別大きな舞台であったため、2NE1が一夜限りの再結成・・とはサマソニではならないでしょうが、グループ時代Mステに出演したほど日本で活動していた彼女たち。ライブも数多く行ってきたために、『I AM THE BEST』など有名なグループ曲を歌う可能性は大いにあると思います。そうなったら大量のダンサーも出てくるのでは・・?と、女王の動向を楽しみにしています。
ZICOが一人でグループ曲を歌うのは単独ライブであっても稀であるため、サマソニの舞台でBock B時代の曲を聴くのはかなり希望が浅いんじゃないかと思いますが、せっかくの日本公演です。RIEHATAチームが揃ってバックで踊るというのはあり得るんじゃないかな?と思います。

2名とも、叩き上げストリート育ちではなく、しっかり練習生を経験し若くしてグループ活動を行ってきたからこその感性・実力・経歴を持ち合わせているアーティストです。ラップもできて歌って踊れてセルフプロデュースもして、日本語も少なからず覚えていて・・と、グループ出身者でも独自の路線で成功しているのはとても稀なこと。限られた時間内でもきっと独自の世界観を披露してくれるはず。

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